【提供 三毛猫さん】    エンゼルの稚魚。


by mefmef
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31

3度目のズブズブ

2004年11月初旬 某日(休日)

金さ~ん! 久しぶりにズブズブどう?

>> おう。 ちょうど朝一の客が帰ったとこだ。
   たまには、沖へ出て海草でもズブズブするってのはどうだい。

いやあ、おれ泳げないんだよ。実は。

>> お、およげない? まじかよ。

まじですよぉ。普通そういうの冗談になります?

>> オレなんかよ。生まれて三ヶ月で船から投げられて泳いでたよ。

さ、さんかげつ? まじですか?

>> おおまじ。普通そういうの冗談になるかあ?

な、なります。と、おもいます。



私たちは最初にオオフサモを採った場所に行きました。



>> おい。なんだか、ちっちぇーのが泳いでるぞ。

シー!キンサンノ、オッキナコエデ、ミンナ、ニゲチャウカラ。

>> アノー、チッチェーノハ、ナンダロウナア。

シー! キンサン、アッチ、イッテテヨ。

>> ツレテキタノハ、オマエダロウガ。

イイカラ、アッチ、行けっつうの!

>> へん! 今時の若いのは礼儀しらねえ。ちゅんだかなんだかな。

シーッ!

>> あばよ。

なんだか分らない細長くてギンギラした魚が一匹だけ採れました。




>> お~い! 魚採ってる場合でないよ。
   こっちにシジミがいっぱいいるぞ。

金さんが中洲の小さな水路で飛び跳ねています。

小川の底は薄茶色のシジミで埋め尽くされているようです。一握りすくうと砂の量よりシジミのほうが多い感じです。

>> こりゃ、明日はシジミ汁だな。

え~。 すぐそこにフナのデカイのが死んでるよ。重金属を腹いっぱい溜め込んでるんじゃない?

>> かまやあしないよ。喰ったやつの勝ち。喰われたやつの負け。


細長い銀色の川魚の稚魚と薄茶色のシジミ20位をゲット。
金さんはザルにいっぱいのシジミを持って帰りました。死ななきゃ良いけど。
[PR]
by mefmef | 2005-02-15 15:53 | 過去ログ