この中央で水草に登ろうとされておりまするのは、わが家のバカ殿、エビ王子でございます。くれぐれもエビタマゴと読まれぬように。。。
バカ殿はお庭番のわたくしめの苦労など屁の河童でございます。丹精込めた水草をひょひょいとお抜きあそばして、浮かびゆく水草をむんずと掴み、何処へ参るのじゃ。あはは。あはは。と、笑いながら。乱暴狼藉の限りをつくしておられます。

あ~あ。腹の上でたかいたかいをしておられます。赤ちゃんじゃないのよ水草は。はっはあ~♪
先日は浮き草に乗ってサーフィンに興じておられました。爺は嘆かわしいですぞ。殿。